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KIMIKEN blog


堀込のすまい・通気胴縁

2022.05.26

胴縁(どうぶち:外壁下地)を取り付けています。

エアホールという半円状の通気穴が等間隔に開いている胴縁を使ってます。

構造体と外壁材との間に空気の通り道を作り、壁体内の結露を防ぐことによって、住宅の耐久性を高める役割があります!

屋根工事が始まりました。まずは、役物の取り付けをしています。

役物?「屋根の先端部」や「棟(勾配の頂部)」などの特殊な場所に使う部材のことです。