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KIMIKEN blog


小細長の家・気密測定

2023.08.07

本日、気密測定が行われました。気密測定は、室内の空気を外に送り出して隙間から入ってくる外気の量を計測することで、隙間の量(面積)を割り出します。

結果は、隙間相当面積C値0.3!建物内すべての隙間を集めたときに、1平方メートルあたり0.3平方cmの隙間しか無く、数値は小さいほど隙間が小さいということで、熱が逃げにくく気密がとれた家になります。いい数値が出て大工さんとともにほっとひと安心(^_-)-☆