kimijima
design
建築家の仕事とは、人々が安全で快適に暮らせる建物や空間を設計・監理することです。
お客様の要望をヒアリングし、建物のコンセプトからデザイン、構造や機能、法律、環境、コストなど、総合的に考慮しながら設計します。そして、図面通りに工事が進んでいるか現場で細かく監理・指揮する役割です。
君島建築と6人の建築家が協力してあなたにこゝち良さを提供します。
6人の建築家集団“ハピケン”
ハピケンがこゝち良さを設計し、君島建築がこゝち良さをつくりあげます。
Design by Sato Daisuke
Design by Ugajin Ryo
Design by Watanabe Haruka
Design by Mizoguchi Taishi
Design by Murakami Yuki
Design by Yamagata Makoto
ハピケンはこゝち良い設計をするために建築家が集まったチームです。
私たちは、すまい手、描き手の建築家、作り手の工務店が揃ってこそ、住宅が完成すると考えています。
そして、その三者の関係性はとても重要です。
言いたいことが伝えられること、思いを汲み取れること、
すまい手に寄り添い、建築家との橋渡しを君島建築が進めます。
6人の建築家は共通の思いとそれぞれの個性を持っています。年齢も性別も経歴も様々ですがこゝち良さを設計するという思いは全員同じです。
6人の中から住まいづくりを一緒に進める建築家をお選びいただきます。迷った場合は、君島建築が最適解な建築家を紹介することもできます。
こゝち良いを設計する
暮らしの中にあるこゝち良さ。
それは、すまい手によって種々様々。
時には場所であり、瞬間であり・・・
答えは、すまい手の心の中にある。
すまいはこゝち良い場所であるという当たり前を紐解き、
すまい手にとってより幸せな場所にすること。
ハピケンはそんなすまいを設計します。
Make you happy
大切にしていること
敷地にはそれぞれ「個性」があります。
形や大きさ、周辺環境、自然条件など、
良いところも悪いところも含めて、丁寧に読み解いていきます。
丁寧に紐解いた個性に
すまい手の暮らしを落とし込むことにより、
土地に適した、
すまい手に適したすまいが完成します。
ハピケンでは、
「敷地を読み解くこと」を大切にし、こゝち良いすまいを設計します。
「 神は細部に宿る 」
近代建築の巨匠、ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。
細部( detail ) への拘りが物の本質を決めるという解釈ですが、
単に意匠性のみを追求した言葉ではないと私たちは考えています。
現代住宅に求められることは多様化しており、
それぞれの暮らしや風土、
気候に合わせたすまいを設計しなければなりません。
そのために、意匠性はもちろんのこと、
過ごしやすさや( 快適性) 、使いやすさ( 機能性)といった、
現実的な部分もより深く考慮します。
ハピケンでは、
「細部に拘ること」を大切にし、こゝち良いすまいを設計します。
すまいは誰か一人の手だけでは完成しません。
当たり前のことですが、多くの役を持った人が関わります。
ハピケンでは、
建築家(設計事務所)がすまいの設計を進めます。
工務店は施工に専念します。
すまい手は、
自らの暮らしを真剣に考えます。
それぞれが特別な役を果たし、全うすることで、
より良い相乗効果が生まれると考えています。
ハピケンでは、
「役を果たすこと」を大切にし、こゝち良いすまいを設計します。